皆様、ご無沙汰しております。



ご報告が遅くなりました。



8月16日(土)、17日(日)のオプシアミスミ展

「鳳 宮子の作品展・運勢鑑定」は、素晴らしい 2日間となり、

「鳳宮堂  鳳 宮子」のデビューとなりましたことをご報告申し上げます。



会場にお越しいただいた皆様、そしてサポートくださった方々には

心より、深く深く感謝申し上げます。 


ここで、展示会等の風景をお披露目するところなのですが・・・


画像が・・・(>_<) な、なんたる不覚    ・・・ BON




もう少しお待ちくださいませ。





本日は「比翼連理」の作品だけお披露目。
比翼連理
レトロな背景でごめんなさい。(F30号サイズ)


※「比翼連理」とは
 
  • 比翼連理 意味
    男女の情愛の、深くむつまじいことのたとえ。相思相愛の仲。夫婦仲のむつまじいたとえ。
  • ▽「比翼」は比翼の鳥のことで、雌雄それぞれ目と翼が一つずつで、常に一体となって飛ぶという想像上の鳥。 
    「連理」は連理の枝のことで、根元は別々の二本の木で幹や枝が途中でくっついて、木理が連なったもの。             
    男女の離れがたく仲むつまじいことのたとえ。
  • 比翼連理 出典
    白居易はくきょい「長恨歌ちょうごんか
goo辞書より引用
 




元をたどれば、白居易の「長恨歌」より 生まれ出た言葉ですが・・・


その説明をしていたら、鳳宮堂の滑舌が悪かったせいか・・・


いつの間にか?


白居易(はくきょい)が、「はっけよい・・・・・・」 に・・・










かぐや姫先生、ごめんなさい。